オーストラリアの日本食レストランでの仕事は人生の中でも貴重な体験でした!

シドニーのカフェ店員

シドニーでカフェ店員などで2年間働いた経験のある30代女性のKさんからの投稿

私は学生時代にオーストラリアに留学経験があります。

社会人になってから日々の激務に追われていましたが、時々オーストラリアの生活を思い出し、懐かしむ事もありました。

そして、社会人4年目の頃、ふと自分の将来を考え、やり残したことにもう一度トライしたいという思いが強くなったのです。

そこで思い切って会社を退職し、オーストラリアに渡って仕事をする事に決めました。そんな私の体験談をご紹介します。

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オーストラリアで仕事を始めた時期

私は26歳の時にオーストラリアに渡り、最初にシドニーで日本食レストランのウェイトレス、続いてタスマニアでファームジョブ、最後は再びシドニーに戻り、カフェの店員として働きました。

職場を転々としてるのは少しでも長くオーストラリアに滞在したいと思っており、セカンドビザ取得のために農場で働く事にしたためです。

それぞれの職場で学ぶべきものは多く、濃密な2年間を過ごせました。

英語力を身に付ける事ができた日本食レストラン

オーストラリアの日本食

オーストラリアに渡って、最初の職場となったのが日本食レストランです。

留学していた時にお世話になったホストファミリーの親族が経営しているお店で、私がオーストラリアで働いてみたいという話をホストファミリーのお父さんに話したところ、レストランの方に雇って貰えるよう話をしてくれたのです。

まさか職場まで紹介して貰えるとは思っていなかったので驚きでしたが、お陰ですんなりと働き始めることが出来ました。

お客さんとしてお店に来るのは3割が日本人、7割が現地や他の国の方という割合でした。

私は英会話に関してはある程度の自信を持っていたので、お客さんや同僚との会話には困らないと思い込んでいました。

ただ実際に働き始めると、自分が習ってこなかった英語に直面する機会も多く、意味がわからず固まってしまう事も時々ありました。

泣きそうなほど恥ずかしい思いもしましたが、この経験でさらに英語力を身に付けられたと思っています。

また、新メニューを出す時には「本場の人の感想を教えて欲しい」と試食役にも駆り出されました。

元々舌が肥えているタイプでも無いので申し訳ない気持ちもありましたが、異国の地で頼りにされるのは素直に嬉しかったです。

意外とコツがいるブルーベリーのピッキング

ブルーベリー農場

セカンドビザを取るためには3ヶ月の季節労働が必要なため、日本食レストランの後はタスマニアのブルーベリー農場でお世話になりました。

ファームジョブは重労働で大変なイメージがありましたが、ブルーベリーは初心者でも難しくないと聞いた事もあり、また元々ブルーベリーが好きという理由もあって選びました。

仕事はピッキングのみで、ひたすらブルーベリーを収穫し、腰ベルトに付けたバケツに入れていきます。

バケツが一杯になったタイミングで出荷用のケースに移し入れ、ケースが一杯になったところで量をカウントしてもらうという繰り返しで、とても地味な作業ですがピッキングにはコツがいりました。

慣れない頃は他の人の2倍ほどの時間をかけていたと思います。

また、品質の悪い実を取り除かずに出荷用ケースに入れておくと、後で呼び出されてやり直しをさせられました。

1日中外での作業となり、休憩時間を除けばずっと立ち仕事なので農業経験の無かった私には体力的にきつかったです。

ただ農場ではたくさんの友達が出来ました。

オーストラリア以外から来ている人達がほとんどで、仕事終わりにはみんなでご飯を食べたり、お酒を飲んだりと普通のことですが一緒に時間を共有しているという感じがして充実した日々が送れました。

また、ブルーベリーの収穫だけでは3ヶ月に満たなかったのですが、シーズン終了後にすぐラズベリー農場に移動させてもらえたのも良かったです。

次の仕事先に困ることなく、無事に3ヶ月の季節労働を終了する事が出来ました。

大好きなカフェでの仕事

カフェ店員

セカンドビザが取れた事で、最後の1年は自分がやりたい仕事をしたいと思っていました。

そこでシドニーに戻り、仕事を探していると運よく一軒のカフェがアルバイトを募集していました。

元々カフェが大好きだったので、私にとっては願っても無いチャンスでした。

カフェでの仕事はオーダーされたコーヒーを作り、お客さんに出すというシンプルな作業でしたが、常連が多いお店だけに好みやこだわりを覚えるのに苦労しました。

最初の頃はオーダーを間違えることもありましたが、「これはこれで美味しい」とお客さんからフォローして貰えたのは嬉しかったです。

次第に仕事にも慣れていき、顔を見るだけでコーヒーの種類、砂糖の量などもわかるようになりました。

終始コーヒーの良い香りに包まれ、仕事中でありながら穏やかな時間が過ごせる職場だったと思います。

また、カフェでの仕事で良かったのは色んな国の方と話が出来たことです。

会社の愚痴から孫の自慢、趣味の話、政治経済まで様々なジャンルの話を聞かせてもらいました。

その頃にはクセや訛りのある英語にも対応できるようになっており、英語圏でも問題なく住めると自信もつきました。

得意の英語を活かした仕事に就きました

オーストラリアから帰国してからは得意の英語を活かすべく、貿易事務の仕事に就いています。

どんな英語にも対応できるというのが私の強みであり、例えば訛りがきつくわかりにくい内容の電話がかかってきた際は、私が代わって対応するというルールも出来ました。

多くの人から頼られる存在となれたのは、オーストラリアでの仕事によって色々な面でスキルアップ出来た結果だと思ってます。

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