カナダ移住で重要な仕事事情と働く上での注意点

カナダの仕事

物価の安さによる暮らしやすさなどを理由に日本からカナダへの移住を選択する人が増加傾向にあります。

とはいえ、いくら物価が安いと言っても安定した収入が確保できなければ暮らしていくことはできません。

そこで今回は、カナダの仕事事情について説明をすると共に、働く上で知っておくべき注意点について詳しく解説していきます。

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カナダで人気の職種と就職事情

日本と同様にカナダには数多くの仕事が存在しますが、中でも人気となっているのがIT系です。

エンジニアやプログラマーといったIT業界は需要の増加に対して人材が足りておらず、年間を通して求人募集が出されています。

カナダは就職率が60%前後と業種を問わず採用率が高いのはもちろん、失業率も5%前後と低い水準となっているのが特徴です。

とはいえ、いくら就職率が高いと言っても、希望者の全てが採用されるというわけではありません。

日本が未経験者を採用して人材育成する形を取っているのに対して、カナダを始めとした欧米では即戦力となりえるかどうかがポイントです。

カナダ移住で仕事を探す時は、新しい分野に挑戦するよりも過去に経験している業種を選択することが採用率を高めるコツと言えます。

平均年収と仕事のスタイル

業種によって若干の違いはありますが、カナダの平均年収は5万ドル前後と言われています。

日本円に換算して600万円前後と高収入が期待できるのが特徴です。

ただし、カナダにある企業の大半が年俸制の契約を取っています。

年に数回支給されるボーナスはこの年俸に含まれているため、日本に比べて金額が低くなるケースも珍しくありません。

古くからビジネスよりも家庭を優先させる考えを持つカナダでは、家族の事情による遅刻や早退をする人も多くいます。

日本では出社時間は厳しく管理されていますが、この国では30分程度の遅れは許容されるなどおおらかな雰囲気で働けるのが特徴です。

仕事をする上での注意点

ビジネスにおいて成果主義を基本とするカナダでは、会社との考え方の相違や実力を理由に突然解雇されるケースも少なくありません。

日本と違ってカナダでは真面目な勤務態度は判断基準にならないため、成果を求めて常の能力を高めていく必要があります。

最低限の日常会話はできるようにする

カナダの公用語は英語とフランスの2種類ですが、これらの言葉を話せなくても働くことはできます。

とはいえ、日本語だけでは共に働く同僚や取引先とビジネスの話をすることができず、仕事に影響が出てしまいかねません。

どういった仕事に就くにしても、最低限の語学力は身に付けてコミュニケーションを取れるようにしておく必要があります。

この記事を書いた人

20代前半 女性
大学時代にカナダへ留学
現在は英語講師

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