シンガポールのコロナ 水際対策編

シンガポールのコロナ水際対策編

2020年の歴史的事件はなんといってもコロナ(COVID19)。

感染力が高く、人を死に至らしめ、長期にわたる後遺症で人を苦しめる未曾有の疫病は、人類の生活を一変させました。

国際的なイベントのオリンピックが東京で開催されるはずだった年に、人々は各国との往来を規制される事となってしまいました。

現在シンガポールでは、外国人の短期滞在目的の入国は基本的には認められていませんが、長期滞在目的の場合はステップを踏めば認められています。

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(再)入国事前申請

専用サイトから、雇用主が申請を行います。

1日の入国人数を制限しているため、いつ申請が認められるかは不明です。

職種や国籍等も判断に影響を与えていると言われていますが、全てシンガポール政府の決定によるもので、要因は定かではありません。

PCR検査

入国72時間前、空港到着時、隔離があける頃の3回PCR検査を受けることが義務づけられています。

偽陰性や、発症までに時間がかかるというのが理由ですがなかなか多いですね。

隔離生活

最も大きなハードルが、到着から2週間、2000ドルを払ってホテルに滞在する事です。

自宅隔離は認められておらず、空港に到着するとバスに案内され、到着したホテルで滞在になります。

事前に選ぶことはできません。

2週間1歩も外に出ることは許されず、毎日政府から所在確認のビデオ電話が無作為な時間にかかってきます。

万が一外に出たことがわかると、就労ビザの剥奪、さらには二度とシンガポールへの入国は認められません。

滞在ホテルは5つ星ホテルが多く選ばれており、フロント経由で外から物を届けることも可能ですが、やはり2週間、寝る、食べる、動画を見る、電話をする、仕事以外やる事がないというのは、かなり精神的な負担が大きく、報道によると一部自殺者も出ているようです。

ちなみに、このホテルは政府によって指定されているものでホテル側に拒否権はありません。

ホテル全室よりは、1棟借り上げのケースが多く、政府に指定された期間その棟は一般への販売はできません。

客が激減しているホテルによっては、少しでも収入が上がるという利点はありますが、本来のホテルの営業ができないという点ではもどかしい状況のようです。

母国への往来、仕事などでも(再)入国にはかなりのお金と時間と忍耐が必要です。

このハードルで多くの日本人も1年以上日本に帰れていない現状です。

年末年始も帰国ができず、今年はシンガポールでのお節の販売売り上げがはとてもよかったそうです。

早く自由に往来できる以前のような日が戻ることを心の底から祈っています。

この記事を書いた人

30代前半女性
3年間東京の外資系ホテルに勤務。
2020年3月からシンガポールに移住しホテル関係の仕事を行っています。

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