食材の宝庫ニュージーランド!ぜひ食べておきたい名物料理を紹介!

ニュージーランドは、酪農、牧畜が盛んに行われており、肉や乳製品が美味しいと世界的に評判です。
そのため移住したら、ぜひおいしい肉料理を食べたいと考える方は多くいます。
しかし、ニュージーランドの有名な食材は、肉や乳製品だけではありません。
島国という特徴を活かし、魚や貝類などの魚介類も獲られます。
そんな様々な種類の食材が豊富にあるニュージーランドならではの名物料理を紹介します。
目次
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肉や魚介類使った美味しいローカルフード
ニュージーランドでは、肉や魚介類などの食材を使用した様々な料理が古くから地元の人達に食べられています。
中には、季節限定でしか味わうことができない料理も存在します。
ニュージーランド移住した際に、食べておきたい絶品料理は以下の通りです。
ラム・シャンク

ラム肉は、ニュージーランドでは、牛肉、豚肉と並んで人気の食材です。
中でも、子羊のすね肉を使ったラム・シャンクは、家庭料理として古くから食べられています。
ラム・シャンクとは、子羊のすね肉をフライパンで軽く焼いた後、刻んだ人参や玉ねぎなどの野菜と共に、赤ワインやスパイスで長時間煮込んだ料理です。
柔らかくなったお肉に野菜の旨味が混ざったソースを絡めて食べる事で、ラム肉の匂いや臭みを感じることがなく食べられます。
赤ワインとの相性も良いため、パブやレストランでも人気のメニューとなっています。
ホワイトベイト・フリッター

ホワイトベイトとは、シラスのことです。
ホワイトベイト・フリッターとは、卵と小麦粉などで作った衣にたっぷりのホワイトベイトを入れて、フライパンで焼いた料理です。
ホワイトベイトの旬は、主に8月下旬から11月までと短いため、レストランやカフェでは、期間限定メニューとして登場します。
塩胡椒とレモンでそのまま食べたり、パンに挟んで食べたりするのが一般的です。
ニュージーランドで愛されているデザートとは?
ニュージーランドで誕生日やクリスマスのお祝いにかかせないデザートといえばパブロワです。

パブロワは、甘いメレンゲをオーブンで焼き、その上にたっぷりの生クリームとフルーツを乗せたデザートです。
焼いたメレンゲと生クリームのシンプルな甘みが、コーヒーや紅茶などの飲み物と良く合います。
もちろん、特別な日のデザートとしてだけではなく、普段からカフェやレストランでも食べることができます。
ニュージーランドの名物料理を楽しみましょう
ニュージーランドのカフェやレストランに行ったら、ぜひ名物料理を食べておきましょう。
特に、広大な大地で育った肉や、新鮮な魚介を使ったローカルフードは外せません。
地元のワインやビールと共に食べる事で、より一層ニュージーランドの食文化を身近に感じられます。
また、地元でできた友人や知人と共にニュージーランドの名物料理を楽しむ事で、会話が弾みます。
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